4 田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 百人一首 2018.08.06 2018.05.25 田子の浦に うち出でて見れば 白妙の 富士の高嶺に 雪はふりつつ 【読み】 たごのうらに うちいでてみれば しろたへの ふじのたかねに ゆきはふりつつ 【テーマ】 冬 【作者】 山部赤人(やまべのあかひと) 男性 【出典】 新古今集 目次 意訳字余り山部赤人宮廷歌人 意訳 田子の浦の広い海岸に出てみると、真っ白に雪化粧した富士山に、今も雪が降り続いている。 字余り 定型詩(短歌、俳句)で定まった字数(音数)より多くなること。 「たごのうらに」は6音で字余りになります。 「うちいでてみれば」は8音で字余りになります。 山部赤人 宮廷歌人